4000杯のエスプレッソ由来

[秘密のカフェ]はまだ仮名。
何かいい名前ないかと思案中です。
独りで籠って妄想

 瞑想したり、考え事したり。

まったりとくつろいでみたり、そういう時間を過ごしたい
自分だけの脳内カフェです。

その場所はメイン・サブ両ブログのメンバーも現れることがある。
そんなある日の独りカフェでの出来事・・・・

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あすかが 「ブログの更新最近止まってるじゃない?」 みたいなこと言ってる場面

カフェの奥の席にて…

あすか「……で? 最近、更新止まってるわよね?」

ottso「あ、バレてた?」

あすか「そりゃバレるわよ。あたし、読者でもあるんだから。」

ottso「ちょっと気持ちが乗らなくてさ。なんかネタがまとまらなくて…」

あすか「ネタなんて、コーヒー1杯ぶんの独り言でもいいのに。読んでる方は、そこに“ottso節”が出てるのが嬉しいのよ?」

ottso「……そっか。“言葉にならない日”を綴ってもいいのか」

あすか「そうそう。じゃ、今日の1杯ぶん、ここで書いてみる?」

ottso「うん……そうしてみるか、、、」

あすか「続けるプレッシャーより、「今日はこのカフェで1杯ぶんだけ、言葉を書いてく」それくらいの気持ちでね。やってみたら?

ottso:いいね、そうするか。

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あすかはこのブログのかつての記事、再出発の時の記事を読んで知っていたみたい。
⇒「仕切り直し、これから4000回のサバイバル

あすか:⁠「1記事書くごとにここでエスプレッソを一杯飲むってどお?」 

ottso:「それじゃあトータルで4000杯ものエスプレッソ飲むことになるんか!?」

 あすか:「いいじゃない」 

ottso:「まあ、どれくらいかかるか分からんけど、、、やってみるか。。」

あすか: 「付き合うわよ」

、、、、、、かくして4000杯のエスプレッソチャレンジが始まったわけです。

ブログ記事の通し番号はこのチャレンジのためのものです(笑)

あすか以外に4000杯のゴールまで付き合ってくれる人、増えるといいなあ。

4000番外

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